(Muji)

体に模様を持たない単色の錦鯉を総称して「無地」と呼んでいます。代表的な品種として、地体の黄色い「からし鯉」や真っ赤な「赤無地」、渋い茶色の「茶鯉」、真っ白な「白無地」などがあります。特に大型化する「からし鯉」は、1m超えも珍しくなく、品評会での活躍も目覚ましいものとなっています。うろこ一枚一枚が黒く色づく「松葉系」も「無地」に含まれ、「赤松葉」や「黄松葉」などがあります。
胸ビレの先まで色ムラなく染まり、体型の良い鯉が評価されます。

JAS番号2021 無地
斑紋がないもの。

(Aka-muji)

斑紋がなく,全身が赤色のもの。

(Akame-aka-muji)

眼の瞳孔内の色が赤であって,赤無地の外観上の特性を有するもの。

(Shiro-muji)

斑紋がなく,全身が白色のもの。

(Akame-shiro-muji)

眼の瞳孔内の色が赤であって,白無地の外観上の特性を有するもの。

(Kigoi)

斑紋がなく,全身が黄色のもの。

(Akame-kigoi)

眼の瞳孔内の色が赤であって,黄鯉の外観上の特性を有するもの。

(Chagoi)

斑紋がなく,全身が茶色のもの。

(Soragoi)

斑紋がなく,全身が淡い青ねず色のもの。

(Karashigoi)

斑紋がなく,全身がからし色のもの。

(Karasugoi)

斑紋がなく,全身が漆黒色のもの。胸びれの先端が白色のものもある。

(Aka-matsuba)

地肌の色が赤色であって,黒色部があるうろこの配列により背部全体に松葉紋を有しているもの。

(Ki-matsuba)

地肌の色が黄色であって,背部全体に松葉紋を有しているもの。