錦鯉の品種
「紅白」の色に「大正三色」の特徴である漆墨(うるしずみ)と言われる墨の模様が入ったもので、地肌の白、赤い模様、黒い墨模様の3つの色と、大正時代の初めに作り出されたことから「大正三色」と名付けられました。 紅白の模様を基本に、ツヤのある墨が体全体にバランスよく配置されたものが理想的とされています。