沿革
1968年7月 | 第1回全日本総合錦鯉品評会準備委員会 |
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1968年12月 | 第1回全日本総合錦鯉品評会 (主催:新潟県・新潟県錦鯉協議会 会場:ホテルニューオータニガーデンホール) |
1970年1月 | 全日本錦鯉振興会設立 第2回全日本総合錦鯉品評会(主催:全日本錦鯉振興会) |
1978年1月 | 第10回全日本総合錦鯉品評会 (会場:東京流通センター) |
1981年10月 | 小千谷市錦鯉振興センター完成 (全日本錦鯉振興会事務局) |
1983年3月 | 第1回錦鯉全国幼魚品評会 (錦鯉全国若鯉品評会の前身) |
1988年1月 | 第20回全日本総合錦鯉品評会 |
1989年3月 | 国際銘鯉展 (会場:ホテルオークラ) |
1991年 | 機関誌「月刊錦鯉」発刊 |
1992年3月 | 第10回錦鯉全国若鯉品評会 |
1998年1月 | 第30回全日本総合錦鯉品評会 |
2001年4月 | 衆議院議長公邸庭池に錦鯉放流 |
2002年4月 | 第20回錦鯉全国若鯉品評会 |
2004年 | コイヘルペスウイルス発生により第36回全日本総合錦鯉品評会を中止し、国際錦鯉サミットを開催 |
2004年10月 | 新潟県中越地震発生 錦鯉生産地が甚大な被害 |
2005年4月 | 京都迎賓館に錦鯉放流 |
2009年1月 | 第40回全日本総合錦鯉品評会 |
2010年2月 | 第41回全日本総合錦鯉品評会 初の新潟開催 (会場:新潟市・朱鷺メッセ) |
2011年 | 東日本大震災発生により第29回錦鯉全国若鯉品評会を中止し、 チャリティーイベントを開催 |
2012年5月 | 国会議事堂 衆議院中庭池に錦鯉放流 |
2013年3月 | 第30回錦鯉全国若鯉品評会 |
2013年4月 | 第1回国際錦鯉幼魚品評会 |
2017年5月 | 錦鯉が「新潟県の鑑賞魚」に指定される |
2019年2月 | 第50回全日本総合錦鯉品評会 |
2020年 | 新型コロナウイルス蔓延により第37回錦鯉全国若鯉品評会および 第8回国際錦鯉幼魚品評会を中止 |
2021年12月 | 第52回全日本総合錦鯉品評会 新型コロナ禍で初の12月開催 (会場:新潟市産業振興センター) |
2022年2月 | 錦鯉に関する主な用語や基本となる21品種の名称と定義をJAS規定 |
2022年5月 | 「一般社団法人全日本錦鯉振興会」に改称 |
2022年10月 | 日本観賞魚振興事業協同組合より、錦鯉を「国魚」と呼称することの認定を受ける |
2022年11月 | 世界錦鯉サミット(会場:新潟市・朱鷺メッセ) |
2022年12月 | 日本政府、錦鯉を輸出重点品目に追加 |
2023年4月 | 第10回国際錦鯉幼魚品評会 |
全日本錦鯉振興会 歴代会長(新潟県知事)
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亘 四郎 -
君 健男 -
金子 清 -
平山 征夫 -
泉田 裕彦 -
米山 隆一 -
花角 英世
全日本錦鯉振興会 歴代理事長
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宮 日出雄 -
吉田 廣 -
玉木 武彦 -
谷 照雄 -
飯塚 昌一 -
間野 泉一 -
小西 丈治 -
平澤 久司